香田証生さん拉致・殺害事件や米軍のファルージャ総攻撃、そしてNGO活動のあり方など、イラクの現状に心を痛める高遠さんにイラク戦争開戦前から現地で取材を行ってきた綿井健陽が聞いた。(04年11月30日)
高遠さんのインタビューは3回に分けて掲載しています。
第1回「香田証生さん拉致・殺害事件およびイラクの対日感情」
第2回「ファルージャで起きていること」
第3回「私がイラクでやりたいこと」
※高遠菜穂子さん
1970年北海道千歳市生まれ。2000年に仕事をやめ、インド、タイ、カンボジアの孤児院やホスピスを手伝う。
03年5月、ブッシュ大統領がイラク戦争の終結を宣言した日にイラク入国。NGOと共に病院調査、医薬品運搬、学校再建などに力を注ぐ。
03年11月よりストリート・チルドレンの自立支援を行う。
04年4月7日、4回目の入国のさい、ファルージャ近郊で今井紀明、郡山総一郎さんと共に武装グループに拘束され、9日後に解放。
ホームページ:http://iraqhope.exblog.jp/
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Q:最近の高遠さんの日本での活動とイラクでの支援活動について教えてください
Movie(300K)>>A:……日本では、講演会などでイラクの状況を報告しています……
Q:いま、支援されている子どもたちはどんな状況にありますか
Movie(300K)>>A:……地域の人たちの協力で、大工や溶接などの現場で働かせてもらっている子どもたちもいます……
Q:いまのバクダッドの状況についてはどんな報告をうけていますか?
Movie(300K)>>A:……(治安が悪くて)外に出られないとか、電力が不足していると言っていました……イラク人が身代金目的で誘拐されるケースもかなりある……
Q:現在、ファルージャにおいて学校建設の支援をされているということですが…?
Movie(300K)>>A:……自分がこれからなにをすべきかって考えていたときに……学校を建てなおしているというので、是非一緒にやりたいと思って…
Q:薬品を送るという支援もされているそうですが…
Movie(300K)>>A:……アンマンにいたとき、現地のドクターから薬品を求めるリクエストがいっぱい入ってきたんです……
以上
